PCで音楽制作W その1

(前回のあらすじ) iモードとEZwebの16和音着メロはできました。さて...

J.T「J-PHONEの携帯買うんですか?」
私 「まさか。一人で3台も携帯を持って歩いてもしかたないでしょ」

後日。秋葉原の飲み会に行ったところ、社会人でもJ-フォンを持っている人が多いことに驚きました。安いから? それとも、着メロや写メールといった基本的で楽しい機能がよくサポートされているから?

コンシューマ商品の良さをよく知るためには体験が必要ですよね? J.Tさん。

私 「J.Tさん、シャープの携帯ってかっこいいですね」
J.T「うん、ソニーほどじゃないけど、シャープもいいんだよね」
私 「さすが家電メーカーですよね」

着メロデータはEZwebと同じフォーマットですが、ファイルサイズが最大6KB。通常は10KBに収めて作っているので、品質を維持すると2分割にしなければなりません。ただし、J-フォンは次機種から12KBに拡張されるそうです。

・J-Sky用ホームページ

J-Sky用ホームページはiモードとほとんど同じで、着メロファイルのリンクのタグを変更する程度です。標準仕様にほとんど一致していると、楽でいいものです。

私 「このJ-SH08は、FM音源が32和音なんですよね。まだMIDIコンバータがないので試せてないのが残念なんですけど」
J.T「内蔵チップはMA3だから、本当は40和音出せるはずなのにね」
私 「ほとんどの人はまだ16和音機を使っているから、当面はこれでいいんですけど、どのくらいのペースで移行するのか気になります」

市場にある現行機種との互換性は重要です。

私 「携帯も通信速度が上がらないうちはMIDIベースの着メロでしょうけど、もう少しでMP3配信もできるようになりますよね」
J.T「着ボイスじゃなくて、ちゃんと『曲』として送れるのがいいですよね」
私 「そうなると、波形編集(WAV編集)しないとついていけませんね」
J.T「でも今のノートPCでもパワーは十分だから」

ごく最近のノートPCにWindows 2000/XPを搭載すれば、USB機器を使って波形編集することが可能なのです。デスクトップPCを使わなくても……。

私 「波形編集かあ。歌があるといいですよね」
J.T「そうね」(つづく)


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